脱ペーパードライバーへの道!日産グローバルギャラリーに行ってきた!GT-Rを公道で試乗した!GT-Rという猛獣をおさえこんで走らせるのだ。

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夢が叶った!とうとうGT-Rに乗れた!

初めて日産グローバルギャラリーに行く。

JR横浜駅を降りて、横浜そごうをぬけていく。
NISSANの文字のビル。
運河の向こうにクルマが見えた。
胸が高鳴る。
日産グローバルギャラリー横浜

土曜の朝10時すぎ。
さすがに時間が早いためかお客さんが少ない。
「早起きは三文の得」だ。

日産グローバルギャラリー横浜

脱ペーパードライバーの道!を行く私。。。

普通免許をとって、早○十年。
しかし、もう5年以上、遠出の運転をしていない。
クルマを所有していないので、以前からレンタカー。
コンパクトカー(TOYOTA VitzやHONDAのフィットとか)によく乗っていた。
東名高速・小田原厚木道路に乗って、墓参りで大磯や買い物をしに御殿場アウトレットに行くのが楽しみだった。
だが、この何年も運転していない。
「ペーパードライバーにはなりたくない。。。」
それでお台場にある、トヨタMEGAWEB(メガウェブ)の試乗に毎週のように行くようになった。
ただメガウェブの試乗は施設内の試乗コースを走るだけ。一般道に出れない。
しかし、この日産グローバルギャラリーの試乗は公道を走れる。

いよいよGT-Rに乗れるのだ!

今回、日産グローバルギャラリーで楽しみにしていたこと。
それがGT-Rの試乗だ。
GT-Rは、日産が世界に誇るスーパーカー。
0→100Km/hへ、2.7秒!
フェラーリ、ポルシェ、マクラーレンよりも速いそうだ。

昨年秋、雑誌『ベストカー』のイベントで、GT-R開発者 水野和敏さんのお話を聴いた。
それからGT-Rが私の憧れのクルマになった。
そんなクルマに乗れちゃうのだ。
(ホントに試乗できるのかな?)
日産グローバルギャラリーに来るまで半信半疑だった。

試乗のカウンターに行く。
浮き足立つ私。

「GT-Rを試乗したいです。私でも乗れるでしょうか?マニュアルは最近練習してるんですが。」と聞くと、
「大丈夫ですよ」と、にこやかにスタッフの方が対応してくれる。
オートマ限定免許でも乗れるんだそうだ。

予約手続きをする。
係りの方から詳細な説明をされる。
試乗でレンタカーの手続きをするのだ。
料金は無料!
タダなんだ。こんなことがあっていいんだろうか。

助手席にはインストラクターの方が同乗して、クルマの説明をしてくれる。
(よかった。これで安心だ。)

日産グローバルギャラリーでは、GT-Rのほかにも、エクストレイル ハイブリッド、電気自動車 リーフなど他のクルマにも試乗できる。
ここでおもしろいことがわかる。
GT-Rだけ“35歳以上”という条件がついているのだ。

試乗の手続きが終わると、予約カードがもらえた。

日産グローバルギャラリGT-R試乗

GT-Rが動き出す!

試乗の時間がきた。
ドキドキ。
気持ちが完全に舞い上がってる。
通常のレンタカーと同じで、車体にキズがないか確認する。
日産グローバルギャラリーGT-R試乗

(きゃー、カッコイイなぁ~)
あまりの嬉しさに変なニヤついた顔になってる。

日産グローバルギャラリーGTR試乗

乗り込む。
まず、シート調整だ。

「ウィーン」という音。
右下に電動で前後と高さを調整する。

日産グローバルギャラリーGT-R試乗

“こんな私がGT-Rで公道を走っていいんでしょうか?“

エンジンを入れる。ギアの横のボタンを押す。

日産グローバルギャラリーGTR試乗

エンジンがかかった瞬間、鳥肌が立つ。

なんともいえない振動がからだ全体を襲う。
いままでに味わったことのないエンジン始動。
思わず声を上げる。

「うっ、わぁ~~~~!」

インストラクターの方の説明が車内で始まる。

サイドミラーも電動で「ウィーン」と調整する。
ミラーのつまみもわかりやすい。

この試乗では、オートマ、マニュアルモードの走行をする。

でもクラッチペダルはない。
なんとも不思議な感じ。
最近、ひたすらお台場TOYOTA MEGA WEBでマニュアル車を練習してきた私にはこれがどうも気持ち悪い。

マニュアルといっても、従来のマニュアルの操作はいらない。
あくまでマニュアル“モード”だそう。
マニュアルのトランスミッションを機械がオートマのように見せている。
実際に音や振動でガクガクと変化するとのこと。
その変化を体感してくださいと言われる。
(これは面白そう。)

トランスミッションの変速スピード、ダンパーの硬さを変えることができる。
左のインストラクターの方の右手人差し指、中指の位置。
(下の写真↓)
日産グローバルギャラリーGT-R試乗

トランスミッションの変速スピード、ダンパーの硬さもインストラクターの方が走行中、変えてくれる。
(なんのことか私にはわからないが。)
トランスミッションの変速スピードとはギアーのチェンジがすばやく変わったりとか、ソフトに変わったりとか。
ダンパーの硬さとは、サスペンションの中のダンパーが硬くなったり柔らかくなったり。乗り心地に影響する。

日産グローバルギャラリーGT-R試乗

これはクルマではない。今までに運転したことのない乗り物なのだ。

日産グローバルギャラリーGT-R試乗

「何だ、これスゴイなぁ===!」と言ってるわたしが上の写真。
日産グローバルギャラリーの敷地から公道に走り出す。
ちょっと上り坂。
この坂を上る感じがもう既に、今までに感じたことのない乗り心地。
アクセルペダルから伝わる振動がたまらない。

「いやーー、来てよかった====!」と私。
インストラクターの方に、
「ホント、ありがとうございます!」と感謝する。

一般道を試乗できるのは観光気分で楽しい!

日産グローバルギャラリーGT-R試乗

試乗のコースは午前中だったこともあって、ガラ空き。
運転も楽。
みなとみらい・赤レンガ倉庫方面コースを行く。
後の試乗でわかったが、この試乗ではコースが2つある。
もうひとつは、東神奈川方面コース。
どちらも5.3Kmほど。
みなとみらい・赤レンガ倉庫方面は、まさに横浜観光コースといった感じ。
東神奈川方面はパシフィコ横浜の裏をぬけて、遠くにベイブリッジが見えたり、踏み切りを渡ったり。こちらはより普段の運転シーンに近い印象がした。

GT-Rはサバンナを駆ける猛獣なのだ!

猛獣が走り出すのを押さえ込む感じ。

そう、クルマではないのだ。
生き物のような。
今までに乗ったクルマとはまるで違う乗り物なのだ。

足から伝わる、車体の振動は、
戦車か、高速でまわるキャタピラーがついてるよう。

こんな経験は生まれてはじめて。

GT-R開発者 水野和敏さんのレクチャーの話で出た、“ダウン・フォース”。
50Km/hで一般道を走ってるのでも、ちょっとわかるような気がした。
道路に磁石で吸い寄せられる感覚がした。
たぶんこのことなんだと。

ドイツのアウトバーンで、このクルマを全開で走らせてみたい。
エンジンが喜びの声をあげて、疾走していくんだ。

クルマの神様 水野和敏さんのお話が聞けてよかったと、今あらためて思う。
クルマの楽しさをおしえてもらえた。
GT-Rに実際に乗って、それを噛み締めた。
降りても、感激の震えが止まらない。
帰り道、胸の奥が感動のあまり痛かった。

下の写真:試乗後の脱力した様子です。
へなへな感漂ってます。(笑)

日産グローバルギャラリーGTR試乗

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