スカパー!映画部試写会で映画『許されざる者』を観てきた!イーストウッドは強くて寡黙なのだ。

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スカパー!映画部の試写会イベント

5月28日(土)、日比谷のワーナー試写室。
スカパー!映画部の試写会で、クリント・イーストウッド監督・主演の映画『許されざる者』(1992年公開)を観るのだ。
スカパー!映画部『許されざる者』試写会

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スカパー!映画部『許されざる者』試写会

スカパー!のイマジカBSでイーストウッド特集がある。
そのPRを兼ねて今回の試写会が開催された。
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スカパー!映画部『許されざる者』試写会

試写会の前に、会場をぷらぷら。
するとこんなところがあった。

スカパー!映画部『許されざる者』試写会

このワーナー試写室には何度か来たが、今回初めて試写室以外のところに入れた。
スーパーマン、バットマンをはじめ、ワーナーキャラクターを見れるとココロが浮き立つ。
スカパー!映画部『許されざる者』試写会

クリント・イーストウッドは私のヒーローだった

クリント・イーストウッドは『ダーティハリー』をTVで観てからファンになった。
小学生のころ、たぶん淀川長治さんの日曜洋画劇場だったんだろう。
淀川長治さんの名セリフ「さよなら、さよなら、さよなら」の番組で観たように思う。

強い。勧善懲悪。
百発百中。
悪い奴を逃さない、撃てば必ず当たるのだ。
イーストウッドの吹替はもちろん山田康雄さん。

『ダーティハリー』の決めセリフがこれ。
「おっと、考えはわかってるぞ。おれがもう6発撃ったか、まだ5発か。実をいうと、ついこっちも夢中になって何発撃ったか忘れちまった。でもこいつはマグナム44。世界一強力な拳銃なんだ。おまえの頭なんか、一発でふっとぶぜ、運がよけりゃあな」

これを暗唱してた。
日本語のセリフを。
中学生のころに大阪梅田の名画座で『ダーティハリー』を観て、初めてイーストウッド本人の声を聞いた。
とても違和感を感じた。

44マグナムのモデルガンを持っていた。
1万円以上した。子供にはしては大金をはたいて買った。
大切に押入れに箱にいれてしまってた。
ご開帳ではないが、たまに中身を確認してた。

天井にはイーストウッドのポスターを貼ってた。
『ブロンコビリー』と『アウトロー』だった。
初めて勝った映画のパンフもイーストウッドの映画だった。

簡単なストーリー

1881年アメリカ。
カンザスの平原に幼い子供2人と暮らす男マニー(イーストウッド)。
妻には病気で先立たれている。

あるとき、ロッキー山脈が背景に広がるワイオミング・ビッグ・ウィスキーという田舎町で、娼婦に怪我をさせたカウボーイに賭けられた賞金の話を耳にする。

マニーは賞金話を持ってきた若い男と、昔から信頼する友人(モーガン・フリーマン)と3人で賞金を賭けられたカウボーイを殺しに行くが…

映画を見終わっての感想

冒頭、カンザスの平原、アコースティック・ギターがゆったりと鳴り響く。
もの悲しい気持ちにひたる。
映画のラストもなんともいえない余韻が漂ってた。
ダーティハリーのような派手な映画ではない。
主人公(イーストウッド)も狙ったものは逃さないキャラでない。
こころももろくて、年をとって屈強な男でもない。
馬にもうまく乗れず、落っこちてしまう。
イーストウッドのファンとしてはこういうシーンを観ていられないのだ。
でも、とても人間的なキャラが大人の魅力を醸しだしてる。
成熟した人間のカッコよさを観せてもらった。

イマジカBSでは『史上最大イーストウッド特集』

イーストウッドにはシュワルツネッガーともスタローンともちがう男の哀愁が漂うのだ。

6/2(木)よりスカパー!のイマジカBSでは『史上最大イーストウッド特集』が観れちゃいます。
52週連続、52作品だって。
なかなかお得ですよ。
スカパー!はネット配信とちがって、画質もいいし。
イマジカBSはイーストウッド特集のほか、名画がいっぱい。
知らなかった名画に出会えるかもしれません。
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スカパー!いいですよ。
私もずっと加入しています。
映画、スポーツ、音楽チャンネルなど自分の好きなジャンルを一度チェックしてみて。
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いつものカチンコをもってスーパーマンと記念撮影をさせてもらった。
皆さんのヒーロ、ヒロインは誰ですか?
久しぶりに小さいころ見てた映画観てみたらどう?
あの頃のことを思い出して、気持ちがやさしくなりますよ。

締めはやっぱり淀川長治さんで。
「さよなら、さよなら、さよなら」

スカパー!映画部『許されざる者』試写会