とうとう富士スピードウェイにやってきた!ワンメイク祭り【前編】~サーキットは五感を刺激する高速エンターテイメントなのだ!!

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やった~、サーキット観戦デビューだ!

すべてはお台場MEGA WEBから始まった

私はお台場MEGA WEBでたくさんのイベントに参加してきた。
Vitzレンジャー、86同乗会、タンデムフォーミュラ同乗会、
Super GTやSuperFormulaパブリックビューイング応援イベント、
ワクドキスラローム急ブレーキ体験…。
メガウェブでは本物のレーシングドライバーに乗せてもらえたり、
スポーツ走行を教えてもらったり。
だんだんモータースポーツに興味ができてきた。
いつか富士スピードウェイに行きたいと思うようになっていた。
その願いがついに実現した!

ワンメイクレース祭りだよ~

6月4日(土)。
富士スピードウェイのゲートはこの日は7:30開門とのこと。
その時間にあわせてレンタカーを借りていた。
朝5:20に東京世田谷を出発、東名高速を走る。
富士スピードウェイには6:50に到着。
(途中、コンビニに10分ほど立ち寄った)
1時間30分ほどで着いた。
あまりに早いので驚いた。
富士スピードウェイ

先日、箱根に日帰りした。
その時間とさほど変わらない気がした。
(富士スピードウェイって家から近いんだ)

東ゲートの前には20台ほどが前に並んでいる。
思ったより空いている。
レンタカーは1台もない。
86レースがあるので86で来ているひとが目につく。

東ゲート

東ゲート

7:30になり、ゲートが開く。
どんどんクルマが入っていく。
5分もしたら、ゲート受付。
入場料1,000円のところ、ゴールド免許なので900円に。
(ゴールドの良さをかみしめる…)
富士スピードウェイ

入場料をお支払いして、ゲートのなかへ走り出す。
(こんな広いところをクルマで走ったことないよ)
この圧倒的な広さに感動する…
(まだ敷地に入っただけなのに)

アクセルを踏む。
富士山が目の前に広がってくる。
富士スピードウェイ

おっ、コースが見えてきた。
富士スピードウェイ

なんだ!このスケールに言葉が出ない

駐車場にクルマを止めて、メインスタンドへ。
言葉が出ない。
こころのなかで、
(うわー……)
ベンチに座る。
しばらく静かにこの景色のなかにいた。
富士スピードウェイ

空は晴れてる。
風がすこし冷たい。
(御殿場はやっぱり涼しいのかな)

(ピットはこんな風になってるのか)

富士スピードウェイ

メインスタンドの下へ行ってみる。
気持ちいいほど真っ直ぐなコース。
TVで見てるコースを目の前にしてただ唖然とする。
(こんなに長いんだ)
空港のような規模。
(滑走路に立ったら同じように感激を味わうんだろうか)
富士スピードウェイ

これがゴールか。
朝早くから来てよかった。
富士スピードウェイ

表彰台も見える。
富士スピードウェイ

スーパーカーが走ってきた

(ランボルギーニ)ウラカンだろうか。
この日、最初のレースはスーパーカー・レース。
その予選が始まったようだ。
目の前を走ってくる。
富士スピードウェイ

テレビとは全然ちがう。
当たり前かもしれない。
ウラカンが目の前を通りすぎる瞬間、
「ウィーン」という金属音がする。
飛行機のエンジン音に似ている。
地上を駆けるブルーインパルス状態だ。

富士スピードウェイ

目の前を通り過ぎるクルマを観ているだけで飽きない。
ただニヤニヤしてしまう。
次はポルシェのレース。
ポルシェカレラカップジャパン、ポルシェカレラカップアジアと続く。
ピットがにぎやかになってきた。
富士スピードウェイ

またもや飛行機みたいな音を立てて、走り去っていく。
富士スピードウェイ

クラッシュしたようだ。
場内アナウンスが流れる。
モニターにも映し出されている。
(Super GTみたいだ)

富士スピードウェイ

いよいよVitzレース予選が始まる

どうもレース前の車検をしているみたい。
Vitz車両が並んでいるのが見える。
富士スピードウェイ

予選が始まる。
コースにVitzが入ってくる。
ネッツ東京の水谷大介選手(Car No.25)を探す。
私は水谷選手を応援するために富士スピードウェイにやって来た。
自分が運転するのでもないのに緊張する。

青いクルマが水谷選手

青いクルマが水谷選手

富士スピードウェイ
富士スピードウェイ

どんどん目の前を走りすぎていくVitz。
(Vitzだってこんなに速いのか…)
富士スピードウェイ

富士スピードウェイ

目の前を疾走する水谷さんVitzを撮影する私

目の前を疾走する水谷さんVitzを撮影する私

水谷選手(Car No.25)は予選6位だった。
(ほっと安心した。明日の決勝が楽しみだ)
富士スピードウェイ

トンネルを越えるとそこはレース天国だった。

ピットビルの向こう側へ行ってみる。

地下通路を通って。
コースの下を歩いているわけだ。
富士スピードウェイ
富士スピードウェイ

ゲート前はスター選手が勢揃い!

コースに入るゲート前に行ってみる。
これがポルシェゲート。
ここからコースに入っていく。
富士スピードウェイ

11:45。
86クラブマン予選のクルマが並んでいる。
こ、これは、塚本奈々美選手(ネッツ東京)がいらっしゃるではないか。
恥ずかしくて前から撮れない。
(お=本物だ)
富士スピードウェイ
富士スピードウェイ

ADVANヘアピンにやってきた。

テレビでずっと観てきた場所だ。
(これが本物か)
86クラブマンの予選のクルマが走行してる。
富士スピードウェイ

86クラブマンのつぎは、86プロ予選だ。
脇阪さん(ネッツ東京)のクルマもある!
横は蒲生(がもう)選手だ。
(本人が乗ってる!)
Super GTの選手に普通に話しかけられる距離に驚く。
TVで観る選手たちだ。
その場所にいる自分が信じられない。
(来てよかった)
富士スピードウェイ

富士スピードウェイのオフィシャルカーのGT-Rを見つけた。
富士スピードウェイ
富士スピードウェイ

谷口信輝選手もいた。
富士スピードウェイ

井口卓人選手も見つけた。

富士スピードウェイ

お台場MEGA WEBのワクドキスラローム走行急ブレーキ体験イベントでは、井口選手にスポーツ走行を観てもらいアドバイスを直接もらった。
とってもいいひとだった。
それから井口さんのファンになった。
先日のニュルブルクリンクではTOYOTA Gazoo Racingのドライバーとして活躍していた。
(心のなかで「頑張ってください」と声をかけた)
富士スピードウェイ
富士スピードウェイ

谷口選手もヘルメットをかぶる。
そろそろ始まるようだ。

谷口信輝選手

谷口信輝選手

86プロ予選が始まった

アドバンヘアピンで撮影する。
(Vitz予選もこのアドバンヘアピンで撮影すればよかった)
ここは見通しがいいので、一番のお気に入りスポットになった。
コース取り、ブレーキングがよく見える。
見晴らしもよくて、風が吹き抜ける場所だ。
気持ちがいい。
富士スピードウェイ
富士スピードウェイ

井口卓人選手

井口卓人選手

86プロ予選結果、井口選手は6位だった。

プレスラウンジはゆったり観戦できちゃう

会場でTOYOTA Gazoo Racing広報のお仕事をされているReporter(お)ねーさん(SNSネーム)とお会いできた。
お台場メガウェブの井口卓人選手イベントやモータースポーツジャパンのイベントでもお話をしていた。
そのReporter(お)ねーさんが観戦にいい場所があるんですよと連れていってくれた。
富士スピードウェイ

それがプレスラウンジ。
(カッコイイ)
(こんなところに入っていいんだろうか)
ゴージャスな雰囲気に尻込みする私…
富士スピードウェイ

(あ~ここか)
朝、ヴィッツレースをメインスタンドで観ているとき、正面のガラス張りの部屋が見えた。
「あそこ行ってみたいなぁ。関係者しか入れなさそう」って思ってた。
富士スピードウェイ

モニターもある。
Super GTのときは入れないが、ワンメイクレースのときは誰でも無料で入れるそうだ。
富士スピードウェイ

メディアセンターもあった。
(私も仕事で来たいなぁ~)
富士スピードウェイ

スーパーカーも間近で観れる

富士スピードウェイ
富士スピードウェイ
富士スピードウェイ

この大きなトラックに乗せてきた。
富士スピードウェイ

ピットからコースも観れた。
富士スピードウェイ

パドックに行ってみた

Reporter(お)ねーさんの取材に同行させてもらう。
(うれしい)
選手たちがいるパドックにいく。
パドックとは選手・メカニックなどのスタッフ待機場所のこと。
クルマのメンテナンスをこのパドックで行っている。
富士スピードウェイ

これは水谷大介選手のヴィッツじゃないですか。
右には同じネッツ東京のミスターGT脇阪さんの86、うしろは塚本奈々美選手の86も。
(うお~、これは夢のネッツ東京3ショットじゃないですか!)
富士スピードウェイ

(大介メットだ)
富士スピードウェイ

こんどはこれまたびっくり!
小山昌子選手がいるではないか!
この前まで、ラリーで砂漠のなかを走ってたのに。
日本に帰ってきてたんだ。

富士スピードウェイ

小山昌子選手は86のクラブマンに参戦していたのだった。
(知らなかった。小山さん、すみません)
富士スピードウェイ

富士スピードウェイ

タイヤカスをとるのだ

パドックをまわっていると、あることに気づいた。
メカニックの方々がタイヤを削っているのだ。
(タイヤカスをとっているのか)
富士スピードウェイ

前にSuperGTのテレビで観たことがある。
レースで走ると、溶けたタイヤのカスを拾ってしまうそうだ。
タイヤカスがついたままだと、グリップ(摩擦力)が効かなくなるのだ。
そのため、カスをとってやらないといけない。
富士スピードウェイ

タイヤカス

タイヤカス

ここにもタイヤカス

ここにもタイヤカス

レースはチームで戦っているのだ!

どのチームのテントでも皆さんがタイヤを削っていた。
富士スピードウェイ初体験の私にはこの光景がレースよりも強く印象に残った。
「レースはレーサーひとりで戦っているのではないんです。メカニックさんはじめたくさんのスタッフと一緒に走っているんです」
お台場MEGA WEBで水谷大介選手、小山昌子選手にインタビューしたとき聞いたことば。
このことを言ってたんだ。
それがわかってうれしくなった。