フリーテル新製品展示会に行ってきた。極KIWAMI 2、雷神RAIJIN、priori4の登場だ!

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FREETEL新製品展示会

12月15日(木)。
今日はSIMフリーのスマートフォンを作っているFREETEL(フリーテル)にやってきた。
新製品展示会にきたのだ。

受付にはクリスマスツリー。

イベント開始までまだ時間があるので、オフィスのなかを探検してみた。

会議室にはそれぞれフリーテルのスマートフォンの名前が。
(カッコイイ)

自分たちの製品への愛情がわかる。

【FREETEL】

KIWAMI2とRAIJINがやってくる!

FREETELの増田社長が直接語りかける。

10月5日、ベトナムでもスマートフォン販売を開始。
一番人気の機種はMUSASHI。

現地の雑誌の表紙にもなったそうだ。

南米チリではスマホのシェア1位を獲得。
海外18ヵ国でスマートフォンを展開している。
日本以外でもフリーテルがSIMフリーの旋風を吹かせている。

フリーテルの目標は
『2025年9月末までにスマートフォン売上世界一になる』ことです。
(増田社長)

日経産業新聞(2016年11月25日付)にも取り上げられた。

REIのファームウェアのアップデート

新製品の紹介が始まる。
まずは今年5月に発売されたREIのファームウェアのアップデートについて。
Android7.0へのアップデートが2017年春を予定しているそう。

以前使っていたドコモのGalaxy。
ずっとアンドロイドのバージョンが古いままでアップデートなんてできやしない。
古いままのAndroidだとそのうち新しく出て来るアプリがインストールできなくなって使いづらくなる。
このファームウェアのアップデートはユーザーにとってうれしい。

増田社長
「製品はお客様にお買上げいただいたあとが重要だと思っています」
「人間関係でも出会ってからが大事じゃないですか」
「弊社のサポートは自社でやっています。そのほうがちゃんと伝えられる。そこにこだわっています」

「製品は発売したあともどんどんよくしたい。みなさんの声をいただきながら製品性を高めていきたい」

ARIA 2について。
11,800円(税抜)
フリーテルオンラインストア、店頭で販売中。
これはSIMフリーのWiFiルーター。
価格にもびっくり。
(これいいなぁ。2年縛りとかないし…)

スマホとちがい、ポケットWiFiはバッグのなかに入れることが多い。
バッグのなかでほかのものといっしょになって傷むことも。
そのためにラバーケースが最初から同梱されている。
このあたりの細かな心遣いがフリーテルの魅力だと思う。

右手に持っているのがラバーケース。

電池持ちにもこだわっている。
17時間だ。
電池交換もできるようになる。
来年1月に発売予定。

同時接続できるのはなんと最大10台!
スマホやパソコン、タブレットをWiFiにつなげられるのだ。

フリーテル

極KIWAMI 2

そして極2の登場。
フリーテルのフラッグシップ製品だ。
価格:49,800円(税抜)
12月22日(木)発売開始。
オンライン・店頭同時発売。

増田社長は最近、写真撮影の機会が多く親族から太りすぎだと容赦のない攻撃を受けている。
そのため少しずつスリム化をはかっている。
同じようにKIWAMI2も前製品よりスリム化をしている。
(これはかなり説得力がある)
薄さ 7.2mm。

【KIWAMI 2の主なスペック】
10(デカ)コアCPU
スーパー有機ELディスプレイ
デュアルSIMデュアルスタンバイ
フルメタルボディ
1,600万画素カメラ

CPUという頭脳の部分が10個入っている。
通常、私達がスマホを使っているとき、
メール、ゲーム、LINEなどいろんなアプリを同時に動かしている。
ひとつの脳みそだと遅くなる。
10個あると処理がそれだけ速くなるのだ。

処理速度が速くなることで
バッテリーの持ちも良くなる。

KIWAMIよりKIWAMI 2のほうが
処理速度は1.6倍速くなった。
駆動時間は1.8倍長くなった。

ディスプレイが有機ELになった。
サイズはWQHD 2560×1440。
有機ELはそれ自体が発光するので鮮やかできれいに見える。
また熱が抑えやすく、電池の消費が少ない。

SIMフリーは【FREETEL】

1台のスマホで2台分の機能がもてる

はじめて可能になったデュアルSIMデュアルスタンバイ。
これは2枚のSIMカード(デュアルSIM)を同時に使えること。

会社用SIMとプライベート用SIMを入れると、
2つの電話番号を受けられる。
1台のスマートフォンで2つの電話番号を持つことができる。

海外でも1枚は日本のSIMカード、もう1枚は現地のSIMカードを挿すと、
日本からの電話は日本のSIMカードで受信、現地の電話と分けられて料金が格段に安くおさえられる。

1枚はネット通信が安いSIMを入れ、もう1枚は電話メインにつかうとか。

2枚SIMを挿せて両方とも使えるのはとても便利な機能なのだ。
もう仕事用、個人用でスマートフォンを2台持たなくてよくなる。

スマートフォンの機能を採点するアプリ(Antutu Score)でも97,058の高得点を獲得。
KIWAMI 2は高性能のスマートフォン。
世界中の携帯メーカーはAntutuのアプリで自社製品は何点か確認するそうだ。
Antutu Score 9万点台の製品はふつう7万~8万する。
それが49,800円。
KIWAMI 2のコストパフォーマンスの良さがわかる。

バッテリーは3,400mAh。
大容量なので電池切れを気にしないでいい。

こだわったメタルボディ。

アルミは電波を通しにくいため、幅1.5ミリのラインがアンテナ部分。
これはアルミをメッシュ状にして電波を通りやすくしている。
iPhoneはアンテナ部分は幅2ミリ。
幅1.5ミリは日本の技術だ。

カメラ
メインカメラ:1,600万画素
サブカメラ:800万画素
F値:2.0(開口部)

フリーテル詳細ページ

フリーテルは使いやすさを追求してる

画面下のボタンがフリーテルボタン。
指紋認証やホーム画面、
カチカチッと2回押すとアプリ履歴、
軽くさわると「戻る」、
長押しで検索できたり。

例えば、長押ししたら検索でなくてLINEを立ち上がるようにすることも可能。
自分が使いやすいようにカスタマイズできる。

WiFiのON/OFFも親指だけでできるように。
過去のアプリも消したり。
片手で操作できるように工夫されている。

ホームを押すと、
フリーテルUIとAndroid標準を選択できるので、
わたしは普通のUIでいいよというかたも大丈夫です。

メモリは4GBでサクサク。
64GB ROMで写真・映像・音楽を本体にいっぱい入れられる。

バッテリーは自由に外せないので
交換サービスもこれから対応される予定だ。

またAndroid7.0にアップデートも予定されているので安心。
ちなみにAndroid7.0になると、画面の上下でちがうアプリが見れる。
上ではYouTube映像、下ではグーグル・マップのように。
これも便利そうだ。

Android7.0になるとこんなに楽しくなると思う。



雷神RAIJIN

価格:29,800円(税抜)
12月26日(月)予約販売開始。
2017年1月27日(金)発売開始。
予約・販売ともオンライン・店頭同時。

【雷神RAIJIN 主なスペック】
8コアCPU
5.5インチFHDディスプレイ
メインカメラ:1,600万画素
メモリ:4GB
ストレージ:64GB ROM
バッテリー:5,000mAh
デュアルSIMデュアルスタンバイ
USB Type-Cポート
SIMスロット数:2(micro/nano)
Android7.0 Nougat

驚くのは超大容量バッテリー。

GPS:人工衛星みちびきに対応している。
人工衛星みちびきは日本の真上を飛んでいるので、
日本国内でのGPS精度が高くなる。

カラーバリエーション:
シルバー/マットブラック/マットネイビー

これは試作機なのでホームボタンと左右のボタンが赤く光っているが、実際は白く光るそうだ。

UIもKIWAMI2と同じでフリーテルUIとAndroid標準との切り替えができる。
使いやすいUIを選べる。

世界に誇れる日本の品質【FREETEL】

priori4

価格:14,800円(税抜)
予約販売開始 12/26(月)
発売予定 2017年1月27日(金)
*オンライン・店頭同時

カラーは6色。
そしてカバーは6色すべて同梱されている!

これがpriori4の箱。

なかを開けるとこの通り。
カバーがたくさん入ってる!

バックカバー6色が箱に入っているのでボリュームがある。

【priori4の特色】
4,000mAhの大容量バッテリー。
ジャイロセンサー内蔵でポケモンGOが楽しめる。
Android7.0にアップデート予定。

【priori4の主なスペック】
4コアCPU
5.0インチHD液晶ディスプレイ
16GB ROM/2GB RAMメモリ
バッテリー:4,000mAh
メインカメラ:800万画素
Android6.0
カラー:マットブラック/シルバー/ピンク/グリーン/ブルー/パープル

スマートコミコミ

スマートコミコミとはスマホ本体+データ通信+音声通話のセットのこと。
月額:1,590円(税抜)~

スマートコミコミのいいところ:
1.選べるスマートフォンが多い。
2.フリーテルはdocomoのSIMカードなので高速LTEでつながりやすい。
3.定額プランのほかに使った分だけプランがある。
4.SNSのパケット料が無料になったりする。
5.5分以内の電話は誰とでもかけ放題。

スマートフォンもたくさんの機種から選べる。

フリーテルはドコモのSIMカードを使っているので安心。
高速LTE接続でつながりやすい。
docomoと同じエリアでつながる。

通信の料金は
定額または使った分だけ。
ふつう3G、5Gというようなデータ量の定額料金。
フリーテルは定額のほか、使った分だけの料金プランがある。
使った分だけは他社にはない。

データ増量のキャンペーンも。

LINEもインストールは無料でもパケット代がかかる。
SIMカードもお客様の使い方にあったものがあってもいいという理由でSNSのパケット料金が無料に。
12/20からは定額3GBプラン以上ならtwitter/facebook/Messanger/Instagramも無料になる!
フェイスブック、インスタグラムをよく使う私は個人的にうれしい。

5分以内の通話なら誰とでもかけ放題。

これだけできて月額1,590円(税抜)~。

来年からはフリーテルのスマートフォン以外の機種もスマートコミコミで選べるようになるそうだ。
楽しみ。

使う側の気持ちを大切にしている

フリーテルの戦いはまだまだ始まったばかり。
3大キャリアの独占市場を少しずつ変えている。
それは自社の利益だけを目的に始まったものではないのだ。

4年前、4人で起業したフリーテル。
利用者をたいせつにすることを第一に。
自分たちが感じてきた理想のスマートフォン、通信ツールを開発したい。
そこからフリーテルの製品づくりが始まっている。

わたしはフリーテルの極KIWAMIを
今年4月にフリーテルオンラインストアで購入した。
プランは0円スタートプラン(現在の「スマートコミコミ」)。

使い始めた当初、
充電していると熱くなったりして
ちょっと心配した。
それもいまでは改善した。
完璧な製品なんてない。

わたしの契約は「スマートコミコミ」なので、
来年4月には新しいスマートフォンに交換できる。
月々の支払いも新しいスマートフォン本体によって変わる。
いま使っている極KIWAMIの残債はゼロになるのだ。
今から楽しみにしている。

昨年からフリーテルのイベントに参加して、
増田社長の話しを聞いてきた。
ユーザーの気持ちを熱心に聞く。
技術担当のかたもひたすら一生懸命だ。

フリーテルはスマートフォンメーカーの大きな会社。
利用者の悩みや電話通信料金の不満を
ひとつひとつ聞くなんて信じられなかった。
そんなまっすぐなところが見えてフリーテルが好きになった。

製品を発表していくうえで沢山のハードルがある。
でもそれをひたすら愚直に越えていってほしいと思う。

フリーテルほどエンドユーザーに近いスマートフォン企業はない。

次から次へと驚く新製品を出して、
うれしいサービスを考えて、
どんどん大きくなっている携帯会社を見ているのが面白い。
わたしは利用者のために頑張っているフリーテルが大好きだ!

フリーテル詳細ページ