ヒストリックカーを大切にしているオーナーさんに聞いてみた!~トヨタ カローラ レビン1973編~ #ベストカーアンバサダー

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懐かしいクルマが勢揃い!

モータースポーツジャパン2016ヒストリックカー

MOTOR SPORT JAPAN 2016は、二日目の4/17(日)朝11時には強風でイベント中止になった。
名残惜しい気持ちでゲートを出て帰ろうとすると、ヒストリックカーが目に入った。
C会場(カルチャー&レジェンドゾーン)ではヒストリックカーが展示されている。

強風の上、パラパラと小雨が降りだし始めたのに、熱心にカメラを向ける人たち。
国産車、外車。
貴重なクルマが集まっている。
どれもピッカピカなのに驚く。

外車もいいけど、懐かしい国産車に足が向く。
私は小さい頃、父に乗せてもらったのはカローラやマークⅡだったので、どうしてもTOYOTAに惹きつけられる。

下の赤いクルマは、トヨタスポーツ800。
(後でネットで調べた)

かわいいな~。
私はちっちゃいスポーツカーが大好きだ。
最近だとHONDA S660とか。
モータースポーツジャパン2016ヒストリックカー

うわ~、セリカか。
モータースポーツジャパン2016ヒストリックカー

これもセリカ。
いいなぁ~。
モータースポーツジャパン2016ヒストリックカー

いつもこの会場近くにあるお台場MEGA WEBのヒストリックガレージで見てるような名車の数々。
先日実際にメガウェブイベントで、日産スカイライン2000GT-Rやソアラ2800GTに乗せてもらって走行し、なんとも懐かしい昭和の香りを吸い込んだ。
MEGA WEBのヒストリックカーイベントでは、歴代の名車をただ見るだけでなく、エンジンをかけて試乗コースをプロレーサーの運転で同乗できるのだ。
そんな経験をしたので、どうしても写真を撮りたくなった。

TOYOTAヒストリックカーのオーナーの方にインタビューできた!

1台のクルマに目が止まった。
カローラ?
懐かしい。
MOTOR SPORT JAPAN2016 トヨタTOYOTA1973カローラレビンTE27モータースポーツジャパン

近くに行ってみると、ウィンドウに説明があった。
(へぇ~、カローラ レビンって言うんだ)
1973年か。
MOTOR SPORT JAPAN2016 トヨタTOYOTA1973カローラレビンTE27

みんな好きなクルマの近くで、クルマ好き同士でいろいろ話してる。
楽しそうだ。
MOTOR SPORT JAPAN2016 トヨタTOYOTA1973カローラレビンTE27

カローラレビンの安藤さんに聞いた

クルマの横にオーナーさんがいらした。
勇気を出して話かけてみた。
私「こんなに綺麗にされてるので、メンテナンスとかやっぱり大変ですか?」
安藤さん「トヨタのクルマは故障はほとんどしないですね。気をつけないといけないのは錆ですかね。今のクルマはボディの鉄板の上に防錆処理をしてから塗料を塗るけど、この当時はしていない。車種によって、このクルマはここが傷むとかがあるんです」
私「こういうイベントの時しか乗られないんですか?」
安藤さん「土日で晴れてたら乗りますよ」
私「これは改造とかはしているのですか?」
安藤さん「今は車高は少し低くしていますが、他は元に戻しています。以前は改造したこともあるんですが。改造しても、また元に戻したくなったり(笑)。以前は室内にバーをつけたりしたけど、今はノーマル状態」

安藤さんにお願いして、運転席を撮らせてもらう。

シフトノブの形が美しい。
掴んだ感触がたまらないんだよなぁ、きっと。
MOTOR SPORT JAPAN2016 トヨタTOYOTA1973カローラレビンTE27

雨が降ってきたのに、ボンネットを開けてくれた。
MOTOR SPORT JAPAN2016 トヨタTOYOTA1973カローラレビンTE27モータースポーツジャパン

(このロゴもカッコイイよな)
MOTOR SPORT JAPAN2016 トヨタTOYOTA1973カローラレビンTE27モータースポーツジャパン

安藤さんはCLUB TE27に入っている。
初期のカローラレビンの形式がTE27。
カローラレビン、トレノが大好きな人達が集まるオーナークラブだ。
高速をみんなで走行するなんて、想像するだけで胸が熱くなる。

カローラレビンの他にも、セリカ好きはセリカのクラブというように、ヒストリックカーオーナーの皆さんはそれぞれで愛車のクラブに加入している。
今回のようなヒストリックカーのイベントでは、クルマが違っても、いつも顔をあわせる常連さんばかりだそうだ。

お台場でも今回のモータースポーツジャパンの他、ニューイヤーズミーティング(2016年1/31開催)、お台場旧車天国(2015年11/22開催)でも、ヒストリックカー、クラシックカーが観れる。
最近はまちおこしのイベントでもヒストリックカーが参加することもある。

安藤さんはイベントには年間に2、3回参加するそうだが、オーナーの中には毎週のようにイベントに参加する強者もいらっしゃるようだ。
(なんて幸せな人達なんだろう。なんとも羨ましい。だって自分の好きなことに没頭してるんだから)

私「お台場メガウェブのヒストリックガレージに行ったりするんです。先日も同乗会で乗せてもらったんです」
安藤さん「MEGA WEBにも以前、このクルマを貸していたんですよ」
私「えーーー、スゴイ===!」
以前、1972のナンバーをつけたカローラレビンが置かれる前に、この安藤さんのカローラレビンが置かれていた。

その時代の空気を吸い込んだ

ヒストリックカー。
オーナーの皆さんは自分の愛車を大切に手をかけて面倒をみている。
どのクルマも磨き尽くされてピッカピカ。
歴代の名車を観ていると、その時代の空気が流れてた。
オーナー、ファンが一緒になって、時代を作ったクルマを見ながらその時代の空気を吸い込んでた。
懐かしくて、優しくて、ちょっと切ない空気なんだ。
だからクルマを見つめる人たちが嬉しそうなんだ。

カローラレビンTE27(1973)のオーナー安藤さんと記念撮影させてもらいました。
MOTOR SPORT JAPAN2016 トヨタTOYOTA1973カローラレビンTE27

今回初めてクルマのオーナーさんからお話が聞けた。
安藤さんから話を聞いていると、横にいるカローラレビンが喜んでいるように感じた。

安藤さん、インタビューできて光栄でした。
ありがとうございました。(ガッティ)

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