濃厚の抹茶味、ラングドシャ「茶の菓」はおいしかった!

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京都北山のマールブランシュという会社のお菓子。
ラング・ド・シャ(langue de chat)は、フランス語で「猫の舌」のこと。
これを知って、ふむふむ、わかりました。
この茶の菓を口に入れた瞬間、どこかで食べたことあるなぁって。
そう、これ、みなさんご存知の、北海道のお土産定番「白い恋人」が、
このラングドシャでチョコレートをはさんでる。
そう、あの薄いやわらかいクッキーのようなの。
それが、ラングドシャ。

「茶の菓」は、お濃茶と呼ばれる、
一番摘みの茶葉の抹茶をラングドシャの生地に合わせて、
ホワイトチョコレートをはさんだもの。
お抹茶の香り、甘みが口のなかに広がります。

甘いのが苦手なひとにも喜ばれます。
上品な、ほどよい甘みでした。
ギフトにおすすめ。
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