この本を読んで絵を描くようになった。
二子玉川の蔦屋家電で、「万年筆の魅力に迫るトークショー」に行った。
万年筆画家 サトウヒロシさんと「趣味の文具箱」枻(えい)出版社編集長 清水茂樹さんのトーク。
「趣味の文具箱」は丸善本店や伊東屋の万年筆売り場には必ずといっていいほど置いてある、万年筆好きには人気の本だ。
私は清水さんが作った「色えんぴつを楽しむ本」で、絵を描くようになった。
「色えんぴつを楽しむ本」は、私にとって特別な本なのだ。
その清水さんとお会いできるなんて夢にも思わなかった。
本当にうれしかった。
清水編集長と記念撮影してもらった。
私が持っているのはこれから発売される「趣味の文具箱」10月号。
帰りには、清水さんオススメのファーバーカステルの水筆を買った。
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